SSブログ

ビー玉 コースター 作り方

ビー玉フレンドの工作ライフ


キッチンペーパーやラップなどの芯 2本• 段ボール 土台用• ビー玉 コースター 作り方 カッター• はさみ• 接着剤• セロテープ• ものさし 【補足】 参考サイトでは浅い紙皿を使用していましたが、深いお皿を使った方が失敗が少なかったので深皿を使いました。 私が使用したのはキッチンペーパーの芯2本です。 本当はラップやアルミホイルの芯の方が固いので工作向きなんですが、使い切るのに月日がかかるのでキッチンペーパーの芯にしました。 キッチンペーパーの芯は強度が心配でしたが、それほど不具合もなく利用できました。 深皿を使うとお皿とお皿の隙間が狭くなるので、接着にはチューブが細い接着剤の方が向いています。 子供に接着剤を使用させるのが心配なときは、全部セロテープでも作れます。 スポンサーリンク 作り方 1. 紙皿の底に穴を開ける 紙皿の底の中央部分 だいたいでOK に、カッターを使ってラップの芯の大きさの穴を開けます。 紙皿の大きさにもよりますが、直径16センチ程度のものを使う場合は8~9枚は用意しましょう。 紙皿に切り込みを入れる 写真のように、なるべくまっすぐになるよう紙皿に1ヵ所ほど切り込みを入れます。 これを枚数分ほど全部。 頑丈になるように、テープを2~3重巻いてください。 芯に目盛りを入れる お皿を接着していくときに目安となる目盛りを芯に入れていきます。 この作業が一番重要です! あまり幅を広くするとビー玉が途中でお皿から飛び出て行ってしまうし、反対に狭いとビー玉が途中でつっかえます。 使うお皿の大きさによってこの目盛りの幅も違ってきますが、私は直径16センチの紙皿で2センチ間隔で作りました。 もっと大きな紙皿を使う場合は、セロテープでお皿を仮止めしてコースターを作り、ビー玉を転がしてみて丁度良い幅を探ってみてください。 芯にお皿を貼る 先でつけた目盛りを参考にしながら芯にお皿を接着していきます。 写真のように、目盛りにお皿のそれぞれの端がくるように貼っていきます。 1枚目のお皿の終わりと2枚目の最初をつなげながら、全部のお皿を貼ります。 お皿同士はセロテープなんかで貼っていきましょう。 接着剤を使ってお皿を芯にがっちりくっつける場合は、タワーの下の方から上に向かって貼っていく方がやりやすいかも。 その場合はビー玉が出てくる出口に受け皿を置くことを考えて、スペースを確保してから貼っていってください。 土台を作る 段ボールで土台を作ります。 段ボールに芯と同じ大きさの穴を開け、接着剤でくっつけます。 もっとしっかりくっつけたいときは、段ボールの裏側から芯と段ボールをセロテープで貼り付けてください。 土台が軽いのでビー玉を転がすとちょっとタワーがグラグラするんですが、土台を重くすれば揺れが小さくなります。 揺れが気になるときは段ボールを二重にしたり重しを置いたりするなど、土台を重くする工夫をしてみてください。 最後に受け皿をセッティングしたら完成です!.

ビー玉コースター作りの基本


はじめに ダンボールでビー玉コースターを作りたいという皆様に、私なりの作り方を紹介していきます!色んな作り方があると思いますし、自由な発想で作る方が面白い作品になると思うので、一つの例として参考にしてもらえればと思います。 1、ダンボール選び 私が使っているダンボールは、 板ダンボールとか ダンボールシートとか呼ばれる折り目のない板状のものです。 ダンボール専門店の 通販で購入してます。 枚数が多いほど安く買えるので、まとめて買うならホームセンターよりもお得です!そもそも、板ダンボールを売ってるホームセンターって見たことないけど。 理由は、穴につまようじを入れるとピッタリなことと、薄くて加工しやすいことです(商品を入れたり配送などで使われるダンボールの箱は厚さ5mm以上のものが多い)。 もっと薄いものや波が2層になっていて強度の高いものなんかもあって、色々選べるのが専門店のいいところ! 模様や文字があっても気にしない方は、スーパーからもらってきたダンボールでも十分ですね。 板ダンボールの他に、片面だけ波が露出している 片ダンボールがあります。 ビー玉 コースター 作り方 歯車を作る時にとても役立ちます! 普通のダンボールでも皮を一枚はがせば片ダンボールになりますが、のり付けされているのでキレイにはがすのは難しいで は いじ ぃ

nice!(0)  コメント(0) 

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。